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医師が多い結婚相談所に群がる女性は”結婚できない”

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こんにちは。婚活コンサルタントの菊乃です。

廃刊になりましたがAneCan、クラッシ―という仕事もキレイも婚活も全部頑張りたいキラキラアラサーOL向け雑誌には医師が多いと謳う結婚相談所の広告が多い。

カジュアル路線、そこそこ可愛ければいいといいう女性をターゲットにした雑誌には載っていない。きちんとマーケティングされているなぁと思って眺めております。


これまで勉強、大学、内定企業、職場の評価においてすべて真ん中より上に臨んで君臨していた女性たち。かといって、すごく熱中する研究をしているとか、会社で出世したいとか、新しい商品を作りたいなどの仕事のビジョンがあって今のポジションにいるわけじゃない。

周りから素敵と思われたいという自己顕示欲が良くも悪くも大きいのだ。



無料で入会し、ヒドイ女ばかりだと気づく医師が多い


結婚相手についても、当然のことながら上を目指す。真ん中より上どころじゃなく、とんでもなく上を望む。周りに自慢できる素敵な旦那様を見つけるために。

そんな前のめった女性が多いのがこれらの雑誌の読者なのだろう。

そんな女性が『未来の旦那様に会うための投資』と、
思って40万円を出して某医師が多い結婚相談所に入ったとします。


なお、私のところにこの手の自己顕示欲が強い女性からの相談は来ません。本人はそこそこモテてきた過去の栄光から、自分の婚活が暗礁に乗り上げた危機感があまりありません。セレブ婚した人のいうことなら聞くかもしれませんが、アドバイスには耳を貸さない女王様。

私はこういうところにうっかり入っちゃった医師、歯科医から相談を聞きます。


「入る前に調べればよかった。ヒドイ女ばっかりだった。あの時間がもったいない」と。

まず入ったいきさつを聞きますと、同業者に会った時に「そろそろ結婚したいな」「離婚してさ」とぽろっとこぼしたとします。すると、「ここ入れば。医師は無料だよ」医者が多い結婚相談所などを紹介されるのだそうです。

お見合いの際の支払いは男性が負担しますが、入会は無料。
それで、彼らは問診票を書くよりたやすく申込書にサインをしてしまいます。


高所得の医者と結婚できるという夢の結婚相談所は、女性のほうの入会金が高く医者が無料か格安という仕組みなのです。



出会うのはステータスが欲しいだけの女性ばかり


何もしないよりいいかぐらいの気持ちで、結婚相談所に入った男性医師。高所得や高いステータスと引き換えに、学生時代は受験勉強に費やし、勤務医として過酷なスケジュールをこなしてきてやっと温かい家庭を持ちたいなと思ったピュアな男性だ。

女医も増えているとはいえ、医学部の女性の割合は30%前後らしくまだ男性のほうが多い。

お見合いの席で会うのは、そこそこ美人でも楽をしたいから医者と結婚したい、あるいは「医者の妻」というステータスが欲しい浅ましい女性。


「たまたまこの人だけだったのかな」 と思うけれど、次の見合いで会うのもこの手の女性。


歯科医の男性は仕事のことを言わずに親しくなった女性と結婚しました。
医師の男性は、同じ病院の看護師と結婚しました。

大手結婚相談所の中には『法人会員制度』があるところも多い。上場企業、官公庁など指定企業に勤務している方は通常より20~30%安く入会でいます。


「私の会社も法人割引適応だから法人会員になろう」といって入会する方もいるでしょう。

しかし、多くの法人会員は社内誌などで制度を知り「会社もこういうの始めたみたいだから君も独身だし入会しないかい?」と会社の後押しで会社ぐるみで入会する方が多い。

結婚相談所側にしても、身元がしっかりした会員が増えることはプラスです。



まとめ


会社からの後押しで同僚と一緒に割引入会した有名企業の法人会員。
これらを狙うのは、玉の輿狙いで投資と思って入会した婚活に必死な腰掛OL。

焦りの度合いが全く違うのだ。

類は友を呼ぶのです。お付き合いする男女はしょせん、同じレベル。


一時期、セレブ婚とか言われ医師と結婚した女子プロレスラーのジャガー横田さんも、中学卒業後にプロレスの世界に入って家計を助け全日本選手権など数々のタイトルを獲得してきた青春時代をトレーニングに身をささげた女性。

同じく青春時代を勉強に身をささげ、東京大学院卒のリングドクターの男性とたいへん釣り合うカップルではないでしょうか。


結婚相談所を使ったからといって、ハイレベルな方と結婚できるわけじゃない。
自分のレベルを知れ。


菊乃の写真
婚活コンサルタント「菊乃」

28歳まで個性と手抜きを取り違えていたバカ女。彼氏ができる過程を書いたブログが人気になり本を出版。2011年に恋愛・婚活相談で独立。 これまで約800名の女性の相談にのってきた。著書「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。

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